野田商店について

地元、熊本・山鹿の
お酒を多数扱っています。

私達の使命について

野田商店は山鹿市の八千代座の先にある酒屋です。
熊本県産酒を中心に多彩な品ぞろえが自慢の酒店です。
地元山鹿のお酒(泰斗、花の香、菊鹿ワイン)も多数取り扱っています。
お客様にお酒を楽しんで味わって頂くこと。
そして、生産者が安心して酒造りに励む事が出来ること。
この2つを同時に実現することが、消費者と生産者の間にいる
私達の使命だと考えます。

卸・配達も承ります

飲食店様をはじめ、卸・配達も行っております。
地元熊本のお酒はもちろん、日本酒、焼酎、ワイン、洋酒、
ワンカップからビールまでお気軽にご用命ください。

Tel. 0968-44-4141
営業時間 10:00~19:00 定休日 日曜日

お近くにお越しの際は野田商店に
是非お立ち寄りください

菊鹿シャルドネで有名な菊鹿ワイナリーのワインや米焼酎「山鹿」、花の香酒造の日本酒などお土産にも喜ばれる銘柄を多数取り扱っています。熊本県内の銘柄はお酒も焼酎も殆ど取り扱っておりますので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。



お酒は20才になってから

お酒は20才になってから

未成年者の飲酒は、未成年者飲酒禁止法で禁じられています。未成年が飲用することを知って酒類を販売または供与することも禁じられています。 未成年が飲酒してはいけない理由は次のとおりとされています。

  1. 未成年者は酒に対する自分の体質も知らない上に、周囲の雰囲気に影響される傾向が強いため、無理に飲酒することも多く、急性アルコール中毒になりやすい。
  2. 酒が身体に及ぼす影響を大人に比べて受けやすい。成長期にある体と成長を終えた体ではアルコールが及ぼす影響が異なり、大人より短期間でアルコールによる悪影響が生じる。
  3. 子供の飲酒は、体の成長を妨げるほか、性成長への影響もみられる恐れがある。
  4. 飲酒が判断を誤らせる原因になる。
  5. 学校生活への悪影響、交流への影響。
  6. 大人に比べ依存がより早期に形成される
  7. ゲートウェイ・ドラッグ(薬物へ通じる入り口)になる恐れがある。
  8. 未成年者飲酒禁止法の軽視は、法律軽視につながることが危惧される。

20歳になってから、是非お買い求め下さい